孤独のグルメの作者・谷口ジロー作品『遥かな町へ』ゆかりの地・白壁土蔵群をラベルにした日本酒「元帥 純米大吟醸 白壁土蔵」とは

鳥取・倉吉の記憶を味わう。「元帥 純米大吟醸 白壁土蔵」と谷口ジローの『遥かな町へ』 

 

谷口ジローの名作『遥かな町へ』の舞台、鳥取県倉吉市。その美しい町並みを象徴する「白壁土蔵群」 をラベルに掲げた日本酒が、元帥酒造の「純米大吟醸 白壁土蔵」です。物語のノスタルジーに浸りながら楽しめる、地元を代表する名酒の魅力をご紹介します。

漫画『遥かな町へ』と倉吉の風景

『孤独のグルメ』の作画などで知られる漫画家・谷口ジロー氏の代表作『遥かな町へ』。主人公がふとしたきっかけで昭和38年の故郷・倉吉にタイムスリップし、過去の自分や家族の人生を見つめ直す名作です。
物語の中で、玉川沿いに立ち並ぶ「白壁土蔵群」や赤瓦の町並みは、主人公が少年時代を駆け抜けた大切な舞台として描かれています。

ラベルに描かれた「白壁土蔵群」と元帥酒造

そんな物語の聖地・倉吉市で、嘉永元年(1848年)から酒造りを続けるのが元帥酒造です。
「元帥 純米大吟醸 白壁土蔵」のラベルには、玉川沿いに残る白壁と赤瓦の美しい町並み、そしてかつての元帥酒造の精米蔵の風景が描かれています。地元に愛され続ける歴史ある佇まいが、飲む人に深い情緒を感じさせてくれます。

 

芳醇な味わいとこだわり

単に風景が美しいだけでなく、お酒としての実力も本物です。

  • 酒米と仕込水: 鳥取県産の酒米「玉栄(たまさかえ)」を40%まで磨き上げ、打吹山(うつぶきやま)の伏流水で仕込まれています。
  • 味わい: 低温でじっくりと醸された純米大吟醸は、口いっぱいに広がる芳醇な味覚と心地よいのど越しが特徴です。お米本来の自然な旨味を存分に堪能できます。

この最高級の純米大吟醸を使用した「くらよし地酒ケーキ」は上品な香りとしっとりとした食感で人気です。

 

倉吉を訪れた際の思い出や、旅の余韻に浸る一杯としてぴったりな銘酒です。谷口ジロー氏が描いたノスタルジックな風景に思いを馳せながら、ゆったりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。